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【シャネル】マトラッセの偽物の見分け方!出品前に確認すべき5つのポイント

シャネル マトラッセの偽物を見分けるには、ココマーク・シリアルナンバー・チェーン・ステッチ・金具の5箇所を重点チェックしてください。

2024年の偽ブランド品の税関差止件数は33,019件——過去最多です(財務省「令和6年の税関における知的財産侵害物品の差止状況」)。

マトラッセは偽物が特に多いアイテムの一つで、近年は精巧な偽物も増えており、セルフチェックだけでは判別しきれないケースも出てきました。

この記事では、シャネル1,016点以上の鑑定済みアイテムを扱うクレバッグの知見をもとに、出品前に自宅でできる5つのセルフチェックポイント、年代別の仕様変遷、そして2026年最新の買取相場まで。

「売る前に確認しておきたい」方に向けた完全ガイドです!

目次

シャネル マトラッセとは?偽物が増え続ける理由

20年前は約15万円だったマトラッセの定価が、2026年現在は約170万円。

この価格高騰こそ、偽物急増の最大の原因です。

マトラッセ(ひし形キルティング)の基本情報と定価推移

1955年にガブリエル・シャネルが発表したバッグ「2.55」を原型とするデザインで、現在のマトラッセ/クラシックフラップはその系譜を受け継いだシャネルのアイコン的存在です。

ただし、2.55自体は一度廃盤となり2005年に復刻されたという経緯があり、「1955年から70年近く途切れなく愛されてきた」とまでは言い切れません。

定番モデルは23cm(ミニ)・25cm(スモール)・30cm(ミディアム)の3サイズ展開。

素材はラムスキン(柔らかい子羊革)とキャビアスキン(型押しの牛革)が代表的です。

定価の上がり方は、数字で見ると一目瞭然です。

クラシックフラップ(25cm)定価(税込)前年比
2019年約68万円
2020年約76万円+12%
2021年約86万円+13%
2022年約108万円+26%
2023年約128万円+19%
2024年約150万円+17%
2025年3月〜約170万円(25cmは1,744,600円)+約10%

2025年3月改定時のサイズ別内訳は、23cmが1,676,400円(約9.8%増)、25cmが1,744,600円(約9.5%増)、30cmが1,879,900円(約9.0%増)です。

出典:コメ兵「ブランドの手帳:シャネル マトラッセの定価推移」(2025年11月最終更新)(※5)、マルカ「シャネルの値上げ推移まとめ」(2025年5月最終更新)(※6)、retro「シャネル値上げまとめ」(2026年1月)(※11)

わずか6年で約2.5倍。20年前と比べれば約10倍以上の価格差です。これだけ値上がりすれば、偽物が増えるのも無理はありません。

定価の高騰と偽物急増の関係|税関差止は過去最多の3.3万件

定価が上がるほど、偽物を製造・販売する側の利益率も上がります。

財務省の発表によると、2024年の偽ブランド品の税関差止件数は33,019件(前年比4.3%増)で過去最多を更新(※1)。

品目別ではバッグ類が4,166件で2位、衣類に次ぐ多さです(※1)。

近年は「N級品」と呼ばれる非常に精巧な偽物も流通しており、現場の鑑定士が「プロでも判別が困難な水準に達している」と証言するほどです(企業法務ナビ、2025年3月)(※9)。

定価の高騰→偽物製造の利益率上昇→より精巧な偽物が増加——この悪循環は今も続いています。

マトラッセは20年で定価が約10倍に高騰。偽物の税関差止件数も過去最多ペースで、出品前のセルフチェックは欠かせません。

【出品前セルフチェック】マトラッセの偽物の見分け方5つ

クレバッグではAI鑑定(精度99.86%)+専門鑑定士の二重チェック体制で、日々シャネル製品の真贋(本物か偽物か)を判定しています。

その鑑定知見から、自宅でもチェックしやすい5つのポイントに絞りました。

各ポイントに「出品時に撮影すべきアングル」も付けていますので、フリマ出品の写真準備にそのまま使えます。

【図解:5つのチェックポイント俯瞰図】マトラッセの正面にココマーク(①)、内側にシリアルナンバー/メタルプレート(②)、ストラップ部分にチェーン(③)、フラップ裏面にステッチ(④)、ターンロック裏面に金具刻印(⑤)——この5箇所を順に確認していきます。

チェック① ココマーク(ロゴ金具)の形状と重なり方

シャネルのココマーク(Cが2つ重なったロゴ)には、正規品ならではの「重なりの法則」があります。

  • 上部: 右側のCが左側のCの上に重なっている
  • 下部: 左側のCが右側のCの上に重なっている

偽物では、この重なりが左右逆だったり、Cのエッジ(輪郭線)がにじんでいたり、刻印の深さがバラバラだったりします。

クレバッグの鑑定で不合格となった実例を一つ挙げると、CCマークの重なり位置が正規品と比べてわずかにズレていたうえ、メッキの光沢にも違いがありました。

正規品の金具は表面に細かい粒子感のある上質な仕上げ——安価な偽物では、この質感がまず再現できていません。

📷 出品写真のアドバイス

正面からココマークを中心にクローズアップ撮影。直射日光を避け、自然光で撮ると光の反射が抑えられます。

チェック② シリアルナンバー・メタルプレートの確認方法

マトラッセには個体識別用のシリアル情報がありますが、年代で形式がまったく違います。

旧仕様(〜2021年4月):シリアルシール

内張り(フラップ裏やポケット内)に貼付された小さなシール

7桁(1986年〜2004年頃)→ 8桁(2005年頃〜2021年)と推移

2003年頃以降のシリアルシールは、ブラックライトを当てると蛍光に光る

新仕様(2021年5月〜):メタルプレート+ICチップ

シリアルシールとギャランティカードは廃止

バッグ内部のメタルプレートにランダムな番号を刻印

ICチップ内蔵で、シャネルブティックでの照合に対応

偽物に多い特徴は、シリアルシールのフォントが不自然(文字の太さや間隔がバラバラ)、シールの端が浮いている、ブラックライトで光らない(2003年以降の正規品は光る)といった点です(かんてい局 会津若松店、2023年2月)。

📷 出品写真のアドバイス

シリアルシールまたはメタルプレート部分をアップで撮影。番号が読み取れるように、ピントを合わせてください。

チェック③ チェーンストラップの質感と重さ

マトラッセのチェーンストラップは、金属チェーンに革を編み込んだシャネル独自のデザインです。

  • 本物: 持ったときに適度な重みがあり、革の編み込みが均一で隙間がない
  • 偽物: 軽い。メッキの色味が黄色みや赤みを帯びて安っぽく、革の編み込みに隙間やヨレが見える

鑑定の現場でも、チェーンは見落とされやすいポイントの一つ。バッグ全体の印象に気を取られがちですが、チェーンを手に取ってみてください。重量感と質感の違いに気づきやすくなります。

📷 出品写真のアドバイス

チェーン全体が写る引きの1枚と、金具のクローズアップ1枚。この2枚で十分伝わります。

チェック④ 縫い目(ステッチ)の均一さ

シャネルの正規品は熟練した職人の手作業による仕上げ。縫い目(ステッチ)の精度が非常に高い製品です。

  • 本物: 等間隔で均一、1インチ(約2.5cm)あたりの目数が一定、直線がまっすぐ
  • 偽物: 間隔にバラつき、糸のほつれや飛び出し、直線がわずかに曲がっている

フラップの裏面やバッグの底面は、偽物との差が特に出やすい箇所。肉眼でわかるレベルのバラつきがあれば、偽物を疑ってよいでしょう。

📷 出品写真のアドバイス

背面やフラップ裏の縫い目をアップで。スマホのマクロモード(接写モード)を使うとステッチの均一さが伝わりやすくなります。

チェック⑤ 金具の刻印と仕上げ(ターンロック・ファスナー)

ターンロック(ココマーク付きの留め金具)の裏面やファスナーの引き手には「CHANEL」の刻印が施されています。

  • 本物: 刻印が均一な深さで、文字がクリアに読める。年代によってはマイナスネジを使用
  • 偽物: 刻印が浅い・潰れている・フォントが異なる。プラスネジが使われていることも(ただし正規品でもプラスネジの時代・モデルがあるため、これだけでは断定不可)

もう一つ見てほしいのが、金具の仕上げです。

正規品は表面が滑らかでムラがなく、裏面まで丁寧に処理されています。偽物にはバリ(金属の削り残し)やメッキのムラが残っていることが珍しくありません。

ターンロックの裏側は、意外と見たことがない方も多いのではないでしょうか。ひっくり返して刻印を確かめるだけでも、かなりの判断材料になります。

📷 出品写真のアドバイス

ターンロック裏面の刻印をクローズアップ。ファスナー引き手の「CHANEL」刻印も撮っておくと、購入者への安心材料になります。

セルフチェックの限界|近年の精巧な偽物はプロでも判別困難

5つのチェックポイントをご紹介しましたが、一つ知っておいてほしいことがあります。

近年の精巧な偽物(いわゆるスーパーコピー)は、上記5つのチェックをすべてクリアしてしまう水準のものが出回っています。スニーカーダンクの鑑定士も「以前よりも知識がない人がフェイクを見抜くのは難しくなっています」と証言しているほどです(※9)。

セルフチェックは「明らかな偽物を排除する第一段階」。最終判断はプロに委ねてください。

ココマーク・シリアル・チェーン・ステッチ・金具——5箇所チェックして、不安が残るなら迷わずプロの鑑定へ。

【年代別】マトラッセの仕様変遷一覧表|「カードなし=偽物」ではない

「ギャランティカードがないから偽物?」「シリアルシールが剥がれているから怪しい?」——実はどちらも、年代によっては正規品でも当てはまる話です。

お手持ちのマトラッセがいつ頃の製品かを確認しながら、以下の一覧表と照らし合わせてみてください。

年代別仕様マトリクス表(1985年以前〜2021年以降)

年代シリアルシールギャランティカードブティックシールメタルプレート+ICチップ備考
〜1985年なし(一部あり)なしなしなしヴィンテージ品。シリアルなしでも正規品の可能性あり
1986〜2005年頃あり(7桁→8桁)ありありなし0番台〜7番台。ブラックライト反応なし(8番台以前)
2005〜2016年あり(8桁)ありあり→2016年廃止なし8番台〜。2003年頃以降はブラックライトで蛍光反応
2016〜2021年4月あり(8桁)ありなしなし20番台〜。ブティックシール廃止後
2021年5月〜なしなしなしありシリアルシール・ギャランティカード全廃。ランダム番号刻印

出典:かんてい局 会津若松店「シャネルのシリアルナンバーについて」(2023年2月)、かんてい局 名古屋東郷店「ブティックシールとは」(2023年8月)(※7)、ギャラリーレア「シャネルのシリアルナンバーの見方」、バイセル「シャネルのシールなし商品の買取について」

2021年5月以降の製品には、ギャランティカードもシリアルシールも付いていません。カードがないだけで偽物と判断するのは早計です。

2021年以降の新仕様|メタルプレート+ICチップとは

2021年5月頃、シャネルはシリアルシールとギャランティカードを廃止し、メタルプレート+ICチップへ切り替えました(かんてい局 会津若松店、ギャラリーレア、バイセル 複数出典で確認)。

メタルプレートはバッグ内部のポケット内に設置されており、ランダムなシリアルナンバーが刻印されています。

従来のように「番号から製造年を推定する」ことはできません。

ICチップ(RFIDタグ)は革の中に埋め込まれていて、外見からは確認不可。シャネルブティックに持ち込めば専用リーダーで正規品かどうかを照合してもらえますが、ブティックでの照合は購入品のみが対象となる場合もあるため、事前に電話確認しておくのがおすすめです。

ヴィンテージ品(2005年以前)の真贋チェックで注意すべき点

2005年以前のヴィンテージ品は、経年劣化でシリアルシールが剥がれていたり変色していたりすることがあります。

これは正常な範囲の劣化であって、シールの状態が悪い=偽物ではありません。

ブティックシール(国内正規店の購入証明シール)はゴールドカラーが新品購入時、シルバーカラーが修理品。アルファベットの印字で購入店舗を推定できるケースもあります(かんてい局 名古屋東郷店、2023年8月)(※7)。

2016年に廃止されたため、それ以降のモデルに付いていないのは正常です。

「○○がないから偽物」と決めつけない。まず購入時期を確認し、その年代に合った基準でチェックしてください。

偽物を出品するとどうなる?知っておくべき法的リスク

偽物と知って販売すると、商標法(e-Gov法令検索)違反で10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金

「知らなかった」でも没収される時代です。フリマアプリで手軽に出品できるからこそ、ここは一読しておいてください。

行為適用法令罰則
偽物と知って販売商標法78条10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金(または併科)
本物と偽って販売刑法(e-Gov法令検索)246条(詐欺罪)10年以下の懲役
海外から模倣品を受け取り(個人使用目的含む)改正関税法(e-Gov法令検索)(2022年10月施行)税関で没収

出典:税関「模倣品の水際取締り強化!令和4年10月1日施行」(※2)、経済産業省 特許庁「海外からの模倣品流入への規制強化について」(※3)、ベリーベスト法律事務所「偽ブランド品の売買に関する法的リスク」(2022年6月)(※14)

2022年10月の改正関税法で、個人使用目的であっても海外から送付された模倣品は税関で没収されるようになりました(※2)。

国民生活センターは「ニセモノと知らなかったとしても、没収されることになります」と明言しています(※4)。

なお、自己使用目的で偽物を持っていること自体は、現状では直ちに違法とはされていません。ただし、出品・販売した時点で上記の法的リスクが発生します。

フリマでの反復出品は「業として」認定される判例も

「個人間取引だから大丈夫」——そうとは限りません。

大阪地裁の令和3年9月27日判決では、フリマサービスで1年以上にわたり模倣品を含む複数商品を販売した行為が「業として」に該当し、商標権侵害の成立が認められました(TMI総合法律事務所、2022年10月)(※12)。

一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカン(UDF)のデータでは、2021年のフリマアプリ等への偽物出品削除依頼は58万件超。10年前の約8倍です(※13)。

プラットフォーム側の監視も年々強化されており、偽物出品が発覚するとアカウント停止のペナルティを受けるリスクも高まっています。

出品前に「自分のマトラッセが本物であること」を確認しておくこと——それが法的リスクを避ける最も有効な対策です。

偽物の出品は「知らなかった」では済みません。真贋確認は、自分を守るためのステップです。

【2026年最新】マトラッセの買取相場と高く売れる条件

2026年3月時点のブランディア買取実績で、マトラッセの買取価格は約11万〜37万円(※8)。

本物と確認できたなら、次は「今いくらで売れるか」が気になるところではないでしょうか?

マトラッセの定価推移(2019年〜2026年)

クラシックフラップ(25cm)定価(税込)買取相場の目安(定価比)
2019年約68万円約20〜40万円(30〜60%)
2020年約76万円約25〜45万円(33〜59%)
2021年約86万円約30〜50万円(35〜58%)
2022年約108万円約35〜55万円(32〜51%)
2023年約128万円約30〜55万円(23〜43%)
2024年約150万円約25〜50万円(17〜33%)
2025年3月〜約170万円約20〜50万円(12〜29%)

※2026年1月にもシャネルの国内価格改定が実施されています(※11)。最新の定価は公式ブティックでご確認ください。

出典:コメ兵「ブランドの手帳」(※5)、マルカ「シャネルの値上げ推移」(※6)、retro「シャネル値上げまとめ」(2026年1月)(※11)、clebag.com 定価改定追跡データ

定価が上がるにつれ「定価比」は下がっていますが、買取金額の絶対値は数年前より高い水準を保っています。

ただし、買取価格は状態・付属品・時期で大きく変動するため、掲載金額はあくまで参考値です。実際の売却額を保証するものではありません。

2026年のマトラッセ買取相場|5サイト横断比較

ブランディアの2026年3月買取実績を見ると、モデルや状態で価格差がかなり開いています。

モデル名カラー買取価格
ショルダーバッグ マトラッセ117,000円
スモール トップハンドル フラップ AS3652370,000円
シングルフラップ マトラッセ A50853307,000円
台形バッグ マトラッセ200,000円
財布 マトラッセ AP0250225,000円

出典:ブランディア「シャネル マトラッセ 買取実績」2026年3月最新データ(※8)

クレバッグでは、clebag・ALLU・メルカリ・ラクマ・ヤフオクの5サイトを横断した相場比較データをリアルタイムで公開中です。

高く売れるマトラッセの条件(カラー・素材・付属品)

査定額を左右する主な条件を整理しました。

項目高評価の条件相場への影響
カラー黒・ベージュ(定番色)需要が安定し、買取額が高くなりやすい
素材キャビアスキン(型押し牛革)耐久性が高く、中古市場で根強い人気
付属品箱・保存袋・ギャランティカード完備全て揃うと査定額が10〜20%アップ
状態コンディションS〜Aランク(使用感が少ない)角スレや色褪せが少ないほど高額に

ただ、これらの条件以上に査定額を左右するのが「本物であることの証明」

鑑定付きで出品されたバッグは購入者にとっての安心材料になり、結果として高値で売れやすくなります。

2026年もマトラッセの相場は約11万〜37万円と高水準。状態と付属品次第で、さらに上を狙えます。

鑑定付きで安心出品|マトラッセの売却チャネル比較

買取店に持ち込むか、フリマアプリで出品するか、鑑定付きフリマを使うか。

手取り額・リスク・手間の3軸で比較すると、それぞれの特徴がはっきり見えてきます。

出品前にバッグの状態を整えたい方は、ブランド品の修理店の選び方も参考にしてみてください。

買取店・フリマアプリ・鑑定付きフリマの比較

チャネル鑑定の有無手数料の目安手取り額発送の手間身バレリスク
買取店あり(無料査定)なし(買取額に含む)低〜中(買取額=手取り)宅配or店頭なし
メルカリ・ラクマ等なし(自己責任)販売額の5〜10%高(自分で価格設定)自分で梱包・発送匿名配送あり
クレバッグ(鑑定付きフリマ)あり(AI+専門鑑定士の二重チェック)販売額の一定%中〜高(自分で価格設定)ハブ(中継所)に発送なし(運営が発送代行)
クレバッグの独自保証3つ

AI鑑定(精度99.86%)+専門鑑定士の二重チェック: 全品鑑定済みで届くから、売り手も買い手も安心

全額返金保証: 鑑定不合格なら返送。出品者に費用は発生しない

90日買取保証: 90日間売れなくても、保証額での買取あり

クレバッグの出品から売却までの流れ

STEP
出品(写真を撮って30秒)

スマホで写真を撮り、アプリから出品するだけ。

STEP
購入者が見つかる

クレバッグ上で購入希望者とマッチング。

STEP
売り手がハブ(中継所)にバッグを発送

購入者に直接送る必要はありません。

STEP
プロ鑑定(ここで偽物は排除)

AI鑑定+専門鑑定士の二重チェック。万が一問題があっても購入者に届くことはありません。

STEP
鑑定通過後、購入者へ発送

発送もクレバッグがハブを介して代行。売り手の個人情報が購入者に伝わる心配はありません。

STEP
取引完了・売上金の受け取り

購入者の受取確認後、売上金が反映されます。

実際に利用した30代主婦のAさんの声:「初めてのフリマ出品で不安でしたが、鑑定付きなので安心して出品できました。マトラッセが想定以上の金額で売れて嬉しかったです」

出品は30秒で完了します。

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鑑定付きフリマなら、偽物リスクゼロで買取店より高い手取り額を狙えます。

シャネル マトラッセの偽物の見分け方でよくある質問

Q. ギャランティカードがないマトラッセは偽物ですか?

A. 偽物とは判断できません。

2021年5月以降の製品は、シャネルが公式にギャランティカードとシリアルシールを廃止しています(※7)。

一方で、精巧な偽ギャランティカードが添付された偽物も存在するため、カードの有無だけで真贋を判断するのはリスクがあります。

Q. シリアルナンバーだけで本物と判断できますか?

それだけでは確定できません。

偽物にも正規品と同じフォーマットの番号が付けられているケースがあるためです(かんてい局 会津若松店)(※9)。

シリアルの確認に加えて、ココマーク・チェーン・ステッチ・金具など複数ポイントの総合チェックが必要です。

Q. 偽物と知らずに出品してしまったらどうなりますか?

A. 個人使用目的で海外から受け取った模倣品でも、税関で没収されます(※2)。

フリマ等で販売した場合は、商標法(e-Gov法令検索)違反(10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金)に問われる可能性も。

国民生活センターは「知らなかったとしても没収されることになります」と明言しています(※4)。

出品前の真贋確認が、最も確実なリスク回避策です。

Q. 付属品がなくても売れますか?

A. 売却は可能です。

ただし、ギャランティカード・箱・保存袋が揃っている場合と比べて査定額は10〜20%下がる傾向にあります。

お手元に付属品があるなら、できるだけ揃えて出品してください。クレバッグではコンディションランク別の相場データも公開しているので、付属品なしの場合の目安も事前に確認できます。

Q. 確実に鑑定してもらうにはどこに依頼すればいいですか?

主な選択肢は3つです。

  • シャネルブティック: 無料で確認してもらえる場合がありますが、基本的には自社販売品のみが対象
  • 買取店の鑑定: 無料査定の過程で真贋を確認してもらえることが多い
  • 鑑定付きフリマ(クレバッグ): 出品するだけでAI鑑定+専門鑑定士の二重チェックが自動で入る

「鑑定だけ受けたいけど、売るかどうかは未定」という方も、クレバッグなら出品するだけで鑑定が受けられます。使い方はクレバッグ利用ガイドをどうぞ。

まとめ|セルフチェック+プロ鑑定で安心してマトラッセを出品しよう

✅ 出品前セルフチェックリスト

・☑ ココマーク:左右のCの重なり方は正しいか

・☑ シリアルナンバー/メタルプレート:年代に合った仕様か

・☑ チェーンストラップ:適度な重みと均一な革の編み込みがあるか

・☑ ステッチ:縫い目は等間隔で均一か

・☑ 金具の刻印:「CHANEL」の刻印がクリアに入っているか

すべてOKなら出品準備へ。1つでも不安があれば、プロの鑑定を受けてください。

2026年現在、マトラッセの買取相場は約11万〜37万円と高い水準を維持しています。

セルフチェックで「おそらく本物」と確認できたなら、鑑定付きのクレバッグで出品してみませんか?

プロの鑑定が入るため、売り手も買い手もリスクなく取引できます。

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免責事項

本記事の内容はすべてのシャネル マトラッセ製品に当てはまるものではありません。シャネルは年代や生産国によって仕様が異なるため、本記事の情報のみで真贋を断定することは推奨しません。正確な真贋判定には、専門の鑑定サービスをご利用ください。本記事に掲載されている買取相場・定価は2026年5月時点の情報であり、実際の売却額を保証するものではありません。

引用・参考文献

※1 財務省「令和6年の税関における知的財産侵害物品の差止状況」(2025年3月発表)

※2 税関「模倣品の水際取締り強化!令和4年10月1日施行」(2022年10月)

※3 経済産業省 特許庁「海外からの模倣品流入への規制強化について」(2022年10月施行)

※4 独立行政法人 国民生活センター「模倣品に関するトラブルにご注意!」(2022年10月12日)

※5 コメ兵「ブランドの手帳:シャネル マトラッセの定価推移」(2025年11月最終更新)
https://komehyo.jp/brand-note/article/6152

※6 マルカ「シャネルの値上げ推移まとめ」(2025年5月最終更新)
https://www.7-7maruka.com/magazine/chanel/325/

※7 かんてい局 名古屋東郷店「ブティックシールとは」(2023年8月)
https://kanteikyoku4178.com/archives/3416

※8 ブランディア「シャネル マトラッセ 買取実績」(2026年3月最新データ)
https://brandear.jp/chanel/matelasse

※9 企業法務ナビ「スーパーコピー品の急増と法的リスク」(2025年3月)
https://www.corporate-legal.jp/news/6027

※10 clebag.com マトラッセ相場比較ページ
/brands/chanel/matelasse/market

※11 retro「シャネル値上げまとめ(2026年1月改定情報)」(2026年1月)
https://itaku.retro.jp/blog/chanel-price-increase-2025-8/

※12 TMI総合法律事務所「フリマサービスにおける商標権侵害の判例紹介」(2022年10月)
https://www.tmi.gr.jp/eyes/blog/2022/13794.html

※13 一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカン(UDF)偽物出品削除依頼件数(2021年実績)
https://www.theckb.com/archive/china-import-regulation-221021/

※14 ベリーベスト法律事務所 町田オフィス「偽ブランド品の売買に関する法的リスク」(2022年6月)
https://machida.vbest.jp/columns/criminal/g_property/6392/

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